水道光熱費・通信費はプランの見直しで節約できる!

一人暮らしの水道高熱費の平均額を見ていきましょう。

総務省が発表している家計調査によると、2017年度の一人暮らしにおける35歳未満の平均水光熱費は6,959円となっています。

年齢が35歳未満であると家にいる時間が少ないためか、35歳以上の水光熱費と比べ安くなっています。

この平均光熱費より料金を低く抑える方法をこれからご紹介していきます。

電気代節約はコンセントから

そんなに使っていないと思っていても案外高くなったりする電気代。

使っていない電気を消す、など今日から実践できる節約法もあります。

こまめに電気を気にするのも大事ですが、「気付かないうちに電気代がかかっていた」とならないように他にも電気代節約方法を見てみましょう。

電気の契約を見直す

2016年の電力自由化によって、電力会社を選ぶことができるようになりました。

自分に合ったプランに変えて電気代を節約しましょう。

まだ各電力会社の料金をチェックしていない人はサイトなどで見比べてみてください。

またアンペアの契約を見直し、アンペアを下げることで同時に使える家電が限られるので基本料金を下げることができます。

家電を工夫して使う

家電や充電コードなどをコンセントに挿しっぱなしにしているだけで待機電力が発生し電気代がかかってしまいます。

節電のためには毎回コンセントを抜くことが必要ですが、それを楽に管理できるのが節電タップです。

スイッチのを押すだけで家電の待機電力をカットできます。

また家電は古いものをずっと使っていると電気代が余計にかかっている場合があります。

10年以上使っている古すぎる家電は適度に買い替えましょう。

ガス代節約は家を決めるときから

ガスも日々の生活には欠かせないものですよね。

特に冬場は使うことが多く費用がかかってしまうことが多いと思います。

ガスもきちんと節約して、費用を安くすませましょう。

ガスの契約を見直そう

自由料金であるプロパンガスは料金が高くなってしまいます。

賃貸だとガス会社を変更できないことが多いので、物件選びの際はガスの種類を確認しましょう。

また、電気と同じように2017年のガス自由化で都市ガス会社も選ぶことができるようになりました。

自分に合ったプランにしてガス代節約をしてみてください。

追い炊きはしない

女の人はお風呂につかるひとが多いと思いますが、お湯が熱いうちにお風呂に入るようにしましょう。

長くお風呂に入る場合は、少し熱いお湯にするなど、なるべく追い焚きをしないようにするだけでガス代をだいぶ減らすことができます。

家族がいる方は、お風呂のふたとアルミの断熱シートでお湯が冷めるのを防げます。

水道代はいつでも気を付ける

日本人の一日の一人当たりの水の消費量は186リットルと言われています。

世界の平均と比べておよそ2倍にもなる消費量ですが、どこに使われているのかあまり考えたことがない人が多いでしょう。

1番はお風呂、次にトイレ、炊事…となっています。

毎日お風呂に入る人は特に水道代が高くなっているのではないでしょうか。

水道代は場所ごとに節約していけば効果がすぐ現れます。

場所ごとに節約方法を見ていきましょう。

節水ヘッドを使う

お風呂に入らない人も毎日シャワーは使いますよね。

節水シャワーヘッドを使うことで毎日のシャワーの水の量を格段に減らすことができます。

だいたい30~50%の節水効果があると謳っている商品が多く、価格も安いものでは1,000円程度です。

きちんと水の量が気にならないようになっているうえ、シャワーヘッドにスイッチが付いているものもりより小まめに水を止めることができます。

料金を考えても節水のために買って損はありません。

水をだしっぱなしにしない

食器を洗う時や手を洗う時、シャワーを浴びるとき…

水を出しっぱなしにしがちですが、流すときだけに水を出すようにしましょう。

また、食器洗いに関しては食器洗浄機を使ったほうが節水になるので、家族が多く食器も多い方は食器洗浄機を使うのもおすすめです。

小まめに水を止めることで大きな節水になるので、ふだんの生活で意識するようにしてください。

洗濯を工夫する

一人暮らしの方は毎日少しずつ洗うのではなくて、なるべくまとめて洗うようにしましょう。

残り湯を使って洗えばさらに節約になります。

残り湯を洗濯に使うのは抵抗がある、という方もいますよね。

最近の洗濯機では最後のすすぎは水道水で行う設定になっているものが多いので綺麗に洗うことができます。

洗濯にはたくさんの水を使うので、節水することで大きな節約につながります。

通信費節約のために契約内容を把握しよう

水光熱費も毎日の生活でかかる費用ですが、通信費も毎日使うものからかかる費用です。

現代社会においてスマートフォン、PCなどの通信機器は欠かせないものとなっています。

何も知らずに契約してしまうと、携帯代だけで7万円した…という事態にもなりかねません。

日常に必須な通信費こそ節約をして安く抑えるようにしましょう。

通信費の平均はこのようになっています。

インターネット回線:5,181円

携帯電話・スマートフォン:11,841円

固定電話:2,222円

これらを合計すると約2万円という高い金額を通信費に払っていることがわかります。

インターネット回線を見直す

速度が速い主流の光回線を使うと毎月の利用料金が平均5,000円前後はかかってしまいます。

また取り付ける工事費用も入れると費用がかさんでしまいますよね。

色々種類もあり、何を選べばいいのかわからないという人も多いと思います。

電気やガスと同じように比較サイトなどをチェックして、自分に合ったプランを選ぶことをおすすめします。

また、テレビやスマートフォンとセットで契約するというプランもあるので環境に合わせたインターネット回線を利用しましょう。

家にいる時間が短ければ家にルーターを置かず、持ち歩きのWi-Fiルーターで済ませることもできます。

家での通信費がかからないとかなりの通信費の節約になるので、家で使う機会のない方は考えてみてもいいかもしれません。

スマートフォンの通信費節約は難しくない!

毎日使うスマートフォンだからこそ工夫して毎月かかる費用を抑えることが大切です。

スマートフォンの通信費がよく分からない、と手をつけないまま高いお金を払い続けている人、わたしの周りにも多くいます。

使っていないものにお金がかかっていたら、かなり勿体ないですよね。

不要オプションの解約、料金プランの見直し

携帯のプランを見直して、もし使っていないのに入っているオプションがあったら解約しましょう。

各キャリアによって様々なオプションがありますが、およそ1つのオプションは月300~500円です。

3つ使っていないものがあり解約した場合には月1,000円程度の節約になります。

詳しくは後程述べますが、無料通話アプリもあるので仕事などで使わないならば電話オプションに入る必要もないでしょう。

また各キャリアにある料金プランのライトプランに入ることで通信費を節約できます。

Wi-Fiをなるべく使う

屋内で4G回線やパケット通信を使ってしまうと、携帯料金が高くなってしまいます。

家の中では必ずWi-Fiを使い、カフェや大学、仕事場などWi-Fiが利用できる環境ではなるべく利用するようにしましょう。

わたしもカフェを利用するときはなるべくWi-Fiが使える場所を選んでいます。

最近ではネイルサロンやショッピングモールなど、だいたいの場所でWi-Fiが使えるようになっていますよね。

すぐ通信制限にかかってしまい、データ追加料金を払っている方は、Wi-Fiマークがついている場所をぜひ有効利用してみてください。

アプリで電話代を節約

スマートフォンのアプリで通話を行えば、通話料がかからず、データ通信で通話やビデオ通話ができます。

LINE、Skype、facebook…など通話ができるアプリをお互い持って入れば大丈夫です。

LINEのアプリを持っている人は多いと思うので、通話にアプリを使って困ることはほぼないでしょう。

ただWi-Fi環境がないところで使ってしまうと通話料のかわりにデータ通信料がかかってしまうので、Wi-Fi下で利用するようにましょう。

格安SIMを使う

大手3大キャリアにこだわりがないなら、格安SIMを使うことで携帯料金を2,000円程度で抑えることができます。

格安SIMは電波が悪く繋がりにくいと思う方がいるかもしれませんが、大手キャリアの通信回路を借りているのでそんなに大差はありません。

特にスマートフォンの利用頻度がそんなに高くない方は、格安SIMのものを利用しても不便なく使うことができるでしょう。

ただし格安SIMに対応した端末が決められていたりするので、きちんと調べてから利用するのがおすすめです。

情報に敏感になることが大切

情報通信は日々進化しているため、新しく色々なサービスが生まれたり、料金が変わったりします。

情報を常にチェックして知っておけば、お得なプランやサービスに気付いてプランを変更することによって、節約につなぐことができます。

通信費を安く抑えるためには大切なことですよね。

携帯電話の料金プランだけでなく、2016年の電力自由化にともなって、電気・ガス・インターネットのセット割が始まった例もあります。

通信費だけでなく、上に紹介した水道光熱費も一緒に節約になる場合もあるでしょう。

まとめ

水道光熱費、通信費は毎日使うものによって料金が発生するので気を付けることでかなりの節約ができます。

また、電力自由化によるプランで通信費の節約につながったりするので、全く別の費用とは考えずに自分に合ったお得な料金プランを利用しましょう。

詳しい情報を知らないまま過ごしていると、水光熱費・通信費に無駄なお金を払い続けることになります。

払っている料金を見直すことと、日常の工夫で節約をしていきましょう。